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TEL.
03-3251-8683

〒101-0021 東京都千代田区外神田3-4-10

年間行事

令和7年 神田寺行事

◆ 新年 修正会 ◆
 修正会(しゅしょうえ)は新年の平安を祈る行事です。神田寺では毎年元日、神田寺で行なってきましたが、今年は西墓地別院で行ないました。午後2時から2階で読経のあと、1階の待合室で懇談。参加者は少なかったものの、新年の抱負などを楽しく語り合いました。                  
                     西墓地別院で懇談▶
◆ 彼 岸 会  
<秋のお彼岸について
 今年も、秋のお彼岸が近づいてまいりました。お彼岸は、神田寺の会堂で法要を行ないバスで墓地へ移動して頂くかたちで行なわせて頂きます。

・9月23日(火)午前10時・午後1時の2回 神田寺会堂で法要を行ないます。
  (ご参加の有無、参加人数を事前に申込葉書でお知らせ下さい。)
・法要と法話 友松浩志 住職
・塔婆供養 同封の申込葉書で、事前に受けつけ致します。
 ※先祖供養塔婆は、1本:3000円です。
 ※戒名を入れた個別供養塔婆をご希望の方は、別途官製はがきでお申込み下さい。
  (個別供養塔婆は1本:4000円です。)
 ※お支払いは当日か、同封の振込用紙をご利用下さい。
 ※お塔婆は、神田寺で法要が終了後お受け取り下さい。
  (法要に参加されない方のお塔婆は、寺で墓地にお建て致します。)
・お土産のお寿司は、神田寺で配布致します。(お一人1個)
・両墓地まで、大型バスでお送り致します。
 (帰りの駅までの送りはありません。バスご利用人数を、事前に申込葉書でお知らせ下さい。)
・当日、両墓地でご希望の方に随時読経を行ないます。

<(参考)春の彼岸会>
・春の彼岸会は、昨秋のお彼岸と同じかたちで実施します。
法要参加
320()午前10時・午後1時に、神田寺会堂で法要を行ないます。
・法要に参加される方は、同封の申込みハガキでお知らせ下さい。
・神田寺で法要と法話があります。お土産のお寿司の配布があります。
・両墓地まで、大型バスでお送りします。
・当日は両墓地で、読経も随時行ないます。
塔婆供養
同封のハガキ(春彼岸会塔婆供養申込書)で、事前に受付けます。

・先祖供養塔婆は、1:3000円です。
・戒名を入れた個別供養塔婆をご希望の方は、別途官製はがきでお申込み下さい。(個別供養塔婆は1:4000円です。)
・お支払いは当日か、同封の振込用紙をご利用下さい。(手数料なし)
③墓地管理費も、同封の振替用紙でご送金頂くか、墓地でお支払い下さい。

◆ 花まつり  
 お釈迦様の生誕をお祝いする「花まつりは、本年も白象パレードなどは中止となります。 8()に、玄関に花御堂をお飾りします。

自由に灌仏(お釈迦様の像に甘茶をかけること)が出来ます。

◆盂蘭盆会(うらぼんえ(令和6年度)
 新盆のお宅へは棚経に伺います。塔婆供養は葉書で受付けます。
7月・8月ともに対応致します。
詳細は後日案内をご覧ください。


真理舎の会

真理舎の会(法句経による仏教講和)

 開催日 (令和7年)
 
 10月10日(金)午後1時30分~ 3時

 
 12月13日(金)午後1時30分~ 3時

※「仏教動行式」による読経と、友松浩志主管の仏教講話および懇談会を行います。


◆ 「真理舎の会」終了のお知らせ ◆

 「真理舎のつどい」として隔月1回行なってきた講話会を、本年末をもって終了させて頂くことになりました。神田寺での仏教講話会は、第1・第3日曜日の、友松園諦師の「法句経講話」を原点に、2代諦道師に引き継がれ、途中名称の変更を経て、諦道師が平成13年(2001年)に遷化されて後は、現住職によって続けられてきました。途中隔月の開催となりましたが、現住職になってからでも通算200回を越える講話を続けてこられたのは、そこに参加して下さった方々、聴聞して下さった方々のお蔭にほかなりません。厚く厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
 以後は、各法要での法話を中心に、誠心お話を続けさせて頂きます。


幼稚園行事

幼稚園行事

神田寺幼稚園のホームページ

真理学園幼稚園のホームページ

両幼稚園のホームページが新設されました。
オフィシャルサイトですので今まで以上に詳細な情報を発信していきます。

バナースペース

神田寺

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